Confirm は共有可能なエンゲージメント レポートをサポートするようになり、主要な関係者にアンケート エンゲージメントを警告できるようになりました。
エンゲージメントレポートを作成して共有するには、 サイクル管理をクリックし、エンゲージメントレポートを作成するサイクルの「編集」ボタンをクリックし、 レポート タブをクリックし、[新しいレポートの作成] ボタンをクリックします。
エンゲージメントレポートを作成するためのオプションを含むポップアップウィンドウが表示されます。人口統計 (通常は部門)、リーダー、または選択したフィルターを使用してカスタム レポートのレポートを作成できます。
特定のリーダーや部門がグレー表示されていることに気付くかもしれません。これは、これらの部門の従業員数、またはそれらのリーダーへの報告の従業員数が、機密性を提供するために組織が [確認] で設定したグループ化しきい値を下回っていることを意味します。これらは、匿名性を維持する目的で、アンケートとパフォーマンスダッシュボードの「その他」カテゴリにグループ化されているのと同じチームです。
次の例では、このインスタンスのしきい値は 3 に設定されているため、従業員が 3 人未満の部門は個別に報告できず、グレー表示されてこれを示します。
レポートに含めるデータを決定したら、[閲覧者] アイコンをクリックし、特定のデータスライスを表示するユーザーを追加することで、レポートを共有する相手を選択できます。
すべてが正常であれば、[公開済み] スイッチを青色に切り替えてレポートを公開します オン 位置をクリックし、青い[保存]ボタンをクリックします。
[保存] ボタンをクリックすると、レポートを共有するユーザーから誰に通知するかを決定するように求められます。
レポートが公開されると、通知の受信を選択したユーザーは、電子メール (およびこれらの統合のいずれかが有効になっている場合は Slack/Teams) で通知を受け取り、 管理者レポート ドロップダウンの 婚約 ページの チーム パネルをクリックし、表示するレポートを選択します。
場合によっては、レポートが "部分的に公開済み" の状態にあり、これはレポート データの一部のスライスのみに受信者がいることを意味します。これは、通知の配信や受信者のレポート自体には影響しません。 婚約 ページ。