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会話フェーズ:従業員の承認

David Isaac Murray avatar
対応者:David Isaac Murray
今週アップデートされました

従業員のパフォーマンスレポートが公開されると、彼らはConfirmのホームページで、会話を認識するように求めるタスクを見ることになります。

「認識する」をクリックすると、彼らはパフォーマンスレポートに移動し、「この会話を持った」とクリックすることができます。

「この会話を持った」とクリックすると、モーダルが表示され、マネージャーとの会話の有用性を評価し、コメントを残すように求められます。

評価とコメントはHR/管理者だけが共有されますが、従業員は「このフィードバックをマネージャーに見せることを許可する」を切り替えるオプションもあります。

送信後、評価とコメント(あれば)は、調査とパフォーマンスダッシュボードの最後の列に表示されます。

この列に含まれる可能性のある値は次のとおりです:

レポートはまだ公開されていません。

レポートは公開されましたが、まだ認識されていません。

レポートは公開され、認識されましたが、会話の評価/コメントのプライバシー設定はHR/管理者のみに設定されています。

1、2、3、4、または5

レポートは公開され、会話が認識され、評価されました。プライバシー設定はマネージャーとHR/管理者に設定されています

5=役立つ

4=やや役立つ

3=役立つとも役立たないとも言えない

2=やや役立たない

1=役立たない

レポートは公開され、会話が認識され、評価され、従業員がコメントを残しました。プライバシー設定はマネージャーとHR/管理者に設定されています

バブルの上にマウスを置くとコメントを読むことができます。

従業員はこのサイクルに対して無効であるため、レポートを受け取る資格がありません。

このデータは、調査とパフォーマンスダッシュボードのcsvエクスポートに含まれています。

このデータを含むエクスポートの列には次のものがあります:

レポート公開:レポートが公開されたときのタイムスタンプ。まだ公開されていない場合、これは空白になります。

会話の認識:レポートが認識されたときのタイムスタンプ。まだ認識されていない場合、これは空白になります。

会話の評価:従業員が会話を評価したもの(1-5)

会話のコメント:評価とともに従業員が残したコメント(あれば)。

会話の可視性:会話の評価/コメントがHR/管理者、マネージャー、または両方に表示されるかどうか。この列の可能性のある値はHまたはMです

H = HR/管理者のみ

M= マネージャーとHR/管理者

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