従業員のパフォーマンスレポートが公開されると、彼らはConfirmのホームページで、会話を認識するように求めるタスクを見ることになります。
「認識する」をクリックすると、彼らはパフォーマンスレポートに移動し、「この会話を持った」とクリックすることができます。
「この会話を持った」とクリックすると、モーダルが表示され、マネージャーとの会話の有用性を評価し、コメントを残すように求められます。
評価とコメントはHR/管理者だけが共有されますが、従業員は「このフィードバックをマネージャーに見せることを許可する」を切り替えるオプションもあります。
送信後、評価とコメント(あれば)は、調査とパフォーマンスダッシュボードの最後の列に表示されます。
この列に含まれる可能性のある値は次のとおりです:
レポートはまだ公開されていません。 | |
レポートは公開されましたが、まだ認識されていません。 | |
レポートは公開され、認識されましたが、会話の評価/コメントのプライバシー設定はHR/管理者のみに設定されています。 | |
1、2、3、4、または5 | レポートは公開され、会話が認識され、評価されました。プライバシー設定はマネージャーとHR/管理者に設定されています 5=役立つ 4=やや役立つ 3=役立つとも役立たないとも言えない 2=やや役立たない 1=役立たない |
レポートは公開され、会話が認識され、評価され、従業員がコメントを残しました。プライバシー設定はマネージャーとHR/管理者に設定されています バブルの上にマウスを置くとコメントを読むことができます。 | |
従業員はこのサイクルに対して無効であるため、レポートを受け取る資格がありません。 |
このデータは、調査とパフォーマンスダッシュボードのcsvエクスポートに含まれています。
このデータを含むエクスポートの列には次のものがあります:
レポート公開:レポートが公開されたときのタイムスタンプ。まだ公開されていない場合、これは空白になります。
会話の認識:レポートが認識されたときのタイムスタンプ。まだ認識されていない場合、これは空白になります。
会話の評価:従業員が会話を評価したもの(1-5)
会話のコメント:評価とともに従業員が残したコメント(あれば)。
会話の可視性:会話の評価/コメントがHR/管理者、マネージャー、または両方に表示されるかどうか。この列の可能性のある値はHまたはMです
H = HR/管理者のみ
M= マネージャーとHR/管理者